リハビリ受診の方へ

膝の痛み
膝の痛み 誰しも歳を重ねるごとにどんどん免疫力が低下し、身体のあちこちに不具合が起きてしまいます。 
「膝の痛み」はその一つです。
ほとんどの高齢者が膝の痛みで悩まされているのではないでしょうか。

若い頃はあんなに健康的だったのになぜ・・・と疑問に思っている方も少なくありません。
膝が痛くなる主な理由として”筋肉量の減少・衰え”が挙げられます。
膝は身体を支える大切な役割をもっています。 その支えるための役割を担う膝周りの筋力が衰えるということは、膝に大きな負担がかかるということです。
そのため、膝を支える筋力をつけることが大切です。

高齢者の方は若いころに比べ体力の衰えなどにともない自然と行動範囲が狭くなる傾向にあり、なおさら筋肉量が極端に減ってしまいます。

膝が痛い ⇒  動かない ⇒  筋肉が衰える ⇒  さらに関節に負担がかかる… 
このように悪循環に陥ります。
そうならない為にも膝の痛みを抱える高齢者の方に対して適切な運動のサポートが積極的に実施されています。

少しでも運動することで膝を支えるための筋肉がつき、痛みが緩和できるようになります。
リハビリスタッフにいつでもご相談下さい。

回復期リハビリテーション病棟
回復期リハビリテーション病棟当院では、回復期リハビリテーション病棟を平成17年9月より開設しました。
急性期の治療を終えられ、Dr、看護師、理学療法士、作業療法士による
日常生活動作の向上を目的とした集中的なリハビリテーションを行う病棟です。
月一回の家族さまや患者さまをまじえてのカンファレンスを行い、在宅への退院援助、施設入所や転院の相談を行っています。

一般病棟、回復期リハビリテーション病棟の入院、転院のご相談は地域連携室までお問い合わせ下さい。


この病棟は下記の症状の患者さんを対象とした病床です。      
  1. 脳血管疾患、脊髄損傷等の発症又は手術後2ヶ月以内の状態
  2. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は手術後2ヶ月以内の状態
  3. 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後2ヶ月以内の状態
  4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経・筋・靭帯損傷後1ヶ月以内の状態
上記各4号の状態にある患者さんに対して、日常生活動作の能力向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを集中的に行う病棟です。