外来受診の方へ

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◆診療科目 内科、循環器内科、消化器内科、胃腸内科、糖尿病内科、呼吸器内科、脳神経内科、内視鏡内科
外科、消化器外科、乳腺内科、整形外科、内視鏡外科、リハビリテーション科、放射線科
麻酔科(辻本正聡)、脳神経外科、泌尿器科 <併設:内視鏡治療センター、膝・肩関節治療センター>
◆診療時間 午前8:45-12:00  午後4:30-午後6:30
整形外科(月・金)午後4:30-午後7:00
※スポーツ整形外科(月・金)の診療は、午後のみとなります。

リハビリテーション科(月・水・金)午後4:30- 午後7:00
※日曜日・祝日は休診です。土曜日は午前のみ診察です。
※急患の場合はいつでも受診可能です。
※内科・整形外科の診察は基本的に予約制になります。ただし、初診または新患につきま しては、一度受付窓口にご連絡ください。

お電話(午後12:00~午後4:00)か、会計時に次回のご予約をお取りください。

内科診療 PDFデータ
*内科・整形の診察は基本的に予約制になります。ただし、初診または新患につきま しては、一度受付窓口にご連絡ください。
*お電話(12:00~16:00の間)か、会計時に次回のご予約をお取り下さい。
*新患担当のところは新患担当外来となり、基本的にご予約はお取りしておりません。

◆令和6年12月1日以降現在
内 科
午 前 和田   中路 熊本副院長
(新患担当)
中路 熊本副院長
岡原(新患担当) 中路
(新患担当)
和田(新患担当)
9:15~12:00
西山 西山
(新患担当)
西山
北﨑(循環器内科) 岡原  谷口 谷口
(新患担当)
西本 西本
(新患担当)
松本(脳神経内科) 田守 石橋
(糖尿病内科)
  泌尿器(第2,4)
午 後 西本 岡原 西山 中路 熊本副院長 休診
松本(脳神経内科) 東本(循環器内科) 佐々木(脳神経外科) 岡村
岩倉
(糖尿病内科)
谷口 嶺川(循環器内科)
田守
※RTとは院外医師のローテーションです。(院内医師の場合もあります)

外科診療 PDFデータ
◆令和6年12月1日 以降現在
外 科
午 前 休診 清水 休診 青石 休診 清水/青石
午 後 休診 緩和ケア外来
14:00~16:00
(予約制)
休診 休診 休診 休診
整形外科診療 PDFデータ
*内科・整形の診察は基本的に予約制になります。ただし、初診または新患につきま しては、一度受付窓口にご連絡ください。
*お電話(12:00~16:00の間)か、会計時に次回のご予約をお取り下さい。
*新患担当のところは新患担当外来となり、基本的にご予約はお取りしておりません。

◆令和6年12月1日 以降現在
 
整 形
午 前 井上 中江院長 中江院長 中江院長 井上
RT
打越
打越
午 後 井上
膝・肩・スポーツ整形外科
手術 手術 手術 井上
膝・肩・スポーツ整形外科
休診
打越 打越
※RTとは院外医師のローテーションです。(院内医師の場合もあります)

日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究について

ドクター紹介
診療科 担当医 専門分野
整形外科
院長
中江 聡
整形一般

専門資格
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 認定 運動器リハビリテーション医
日本体育協会 公認スポーツドクター
内  科
名誉院長
中江 遵義
内科一般、消化器病、肝臓、消化器内視鏡

専門資格
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本大腸肛門病学会 専門医・指導医
日本肝臓病学会 専門医
日本医師会認定産業医
内  科
副院長
熊本 光孝
内科一般、消化器病、消化器内視鏡

専門資格
日本内科学会総合内科 認定医
日本消化器病学会 専門医・指導医 近畿支部評議員
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 学術評議員
内  科
医師
中路 幸之助
内科一般、消化器病、消化管内視鏡、カプセル内視鏡

専門資格
日本内科学会総合内科 専門医
日本消化器病学会 専門医・指導医 学会評議員
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 学術評議員
米国内科学会 上席会員(FACP)
内  科
医師
淀澤 美樹子
内科一般、糖尿病

専門資格
日本リハビリテーション医学会 認定臨床医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医
内  科
医師
岡原 一樹
内科一般、消化器病、消化器内視鏡
内  科 医師
和田 有紀
内科一般、消化器病、消化器内視鏡

専門資格
日本内科学会総合内科 認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
内  科 医師
西山 秀樹
内科一般、呼吸器内科

専門資格
日本内科学会 評議員
内  科 医師
西本 正幸
内科一般、消化器病、消化器内視鏡

専門資格
日本内科学会総合内科 認定医
内  科 医師
谷口 侑大
内科一般、消化器病、消化器内視鏡
内  科 医師
田守 健治朗
内科一般、消化器病、消化管内視鏡

専門資格
日本内科学会総合内科 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
内  科 医師
岡村 順平
内科一般、消化器病、消化器内視鏡、糖尿病

専門資格
日本内科学会 認定内科医
整形外科
医師
井上 悟史
整形一般、膝・肩・スポーツ

専門資格
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 スポーツ認定医、リウマチ認定医、運動リハビリテーション認定医
NSCA CSCS
日本医師会 スポーツ医
日本体育協会 公認スポーツドクター
整形外科 医師
打越 顯
整形一般

外  科
医師
清水 達也
外科一般、乳腺

専門資格
日本外科学会 専門医
マンモグラフィ読影 認定医
外  科
医師
青石 裕香
外科一般、乳腺

専門資格
外科専門医
乳腺専門医
乳がん検診マンモグラフィ読影認定医師
乳がん検診超音波検査実施・判定医師
リンパ浮腫セラピスト資格
麻酔科 医師
辻本 正聡
麻酔一般

専門資格
麻酔科 標榜医
医療設備のご案内
CT 当院では診療の質の向上、及び患者様のご負担を少しでも減らすため、より確実・よ り安全な最新の医療機器を多々導入しております。
CT機器:Canon製80列マルチスライスCT

全身領域でCT装置に求められる性能を、最新技術を用いた革新的なハードウェアと独 創的なアプリケーションにより、装置に凝縮しました。

・大口径:ガントリ開口径は非常に広い780mmです。大口径により、フレキシブルな 体位での撮影が可能です。
・高速撮影:1回転で80枚の画像を同時収集可能で、より多くのデータを一度に得ら れます。
・高画質:金属による画質劣化を抑制する「SEMAR」を搭載し、従来のCTでは評価困 難であった金属近傍の観察をより可能とします。
・低被ばく:最新型X線システムの「PUREViSION Optics」、最新型画像再構成技術の 「AIDR 3D Enhanced」を搭載し、より被ばくを抑えた撮影が可能です。



マンモグラフィー装置:東芝メディカル製MGU-100D 純国産の東芝マンモグラフィ装置は、日本人の体型に合わせて設計されております。
独自のマンモグラフィ専用AEC検出器(東芝特許)は14通りの検出パターンをもっており、他社装置と比べより細かく受診者の乳房に適した撮影が可能となっており、乳腺組織を 確実に捉え、乳がんの早期発見に役立てることができます。
近年乳がん患者は増加傾向にあり、日本での乳がんによる死亡率も年々高まっていますので、定期的に検査を受けていただくことを推奨します。


CT

最新鋭1.5テスラ MRIを導入しました

東芝製超電導MRI装置  Vantage Elan

短時間・高画質・静かな検査が可能です

短時間・高画質・静かな検査が可能な、最新鋭の1.5テスラMRIを導入しました。
より患者様に優しいMRI検査の提供が可能になります。

◆ 全身各部位で短時間・高画質で検査できます。
◆ 静かな環境で検査が受けられます。
◆ 開放的な空間で検査が受けられます。
◆ 造影剤を使わない全身の血管の検査ができます。


整形外科領域のMRI

当院のMRIは最新の高磁場1.5テスラMRI装置です。整形外科領域の病気で診断に有用な画像を提供できます。
検査依頼は当院まで問い合わせください。

脊椎・脊髄領域

脊椎系のMRIも有用性が認められています。
MRIでは造影剤を用いなくても骨髄、椎間板、脊髄の評価をすることができます。
(検査対象)
・頚椎 ・胸椎 ・腰椎 など
(代表的な疾患)
・脊椎の変性疾患(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症)
・脊髄の変性疾患(多発性硬化症) ・外傷 
・脊髄炎 ・先天奇形 ・腫瘍 ・脊髄の血管障害 など

頸椎T2強調画像

頸椎T1強調画像

腰椎T2強調画像

腰椎T1強調画像

四肢関節領域

関節の診断においてMRIは必須の検査です。靭帯や腱、軟部組織の描出に優れるMRIでは、他の検査では得られない情報を得ることができます。
(検査対象)
・膝関節 ・肩関節 ・股関節 ・肘関節・手関節・指関節 ・足関節 ・四肢筋肉 など
(代表的な疾患)>
・半月版損傷 ・靭帯損傷 ・腱板断裂 ・脱臼 ・骨転移 ・軟骨肉腫 ・大体骨頭壊死 ・変形性股関節症 ・炎症 ・軟部腫瘍 など

膝関節

肩関節

頭部領域のMRI

当院のMRIは最新の高磁場1.5テスラMRI装置です。頭部・頭頸部領域の病気で診断に有用な画像を提供できます。
検査依頼は当院まで問い合わせください。

頭頚部領域

頭部領域は古くからMRIが使われてきた領域で、得られる情報はどの画像診断もよりも多いと言われています。当院のMRIは最新の高速撮像法に対応していますので、急性期脳梗塞から出血の診断まで第一選択として使用できます。
(検査対象)
・脳実質 ・脳血管 ・下垂体 ・眼窩 ・内耳 ・顎関節 ・頚部血管 ・咽頭 ・甲状腺など
(代表的な疾患)>
・脳血管障害(脳梗塞、脳内出血、奇形) ・脳腫瘍 ・認知症・感染症、炎症 ・脱髄、変性疾患 など

頭部T2強調画像

頭部血管画像

頭頸部血管画像

一般的な頭部検査の画像

一般的な頭部検査の画像


血管領域のMRI

当院のMRIは最新の高磁場1.5テスラMRI装置です。頭部・頭頸部だけでなく、腹部や下肢の血管の病気で診断に有用な画像を提供できます。 検査依頼は当院まで問い合わせください。

血管領域

腹部や下肢の血管のMRI検査では、通常、造影剤を使って検査をしますが、当院のMRIでは造影剤を使わずに検査することもできます。
(検査対象)
・胸腹部大動脈 ・下肢動脈 ・下肢静脈 など
(代表的な疾患)>
・大動脈瘤 ・大動脈解離 ・閉塞性動脈硬化症・深部静脈血栓症 ・下肢静脈瘤 など

門脈

腎動脈

(左側)下肢動脈    (右側)下肢静脈      
 上記画像は全て造影剤を使っておりません